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箴言集
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ぼくの話をほんとに聞きたがる人は、たぶんまず、ぼくがどこで生まれたかなんてことを知りたがるだろう、それからぼくがどんなくだらない子供時代をすごしたとか、ぼくの両親がどんなに忙しがってたかとか、ぼくの生まれる前のこととか、とにかく「デヴィッド・コパフィールド」(ディケンズの小説だよ)的なクソ話を知りたがるんだろうけど、そんなことに深入りしたくないんだ。
 
「ライ麦畑でつかまえて」
by ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー
(Jerome David Salinger)

サリンジャーは、ブロークンな言葉を使用する落ちこぼれをヒーローにした。
 
映画「陰謀のセオリー」の主人公ジェリーは「ライ麦畑をつかまえて」を持っているのに時々この本を買わずにはいられなくなる。
 
発禁処分を受けた彼の「気ちがいのぼく」(I'm Crazy)をおしひろめた物語。 インテリぶった15歳だった僕らの愛読書。

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J・D・サリンジャーが死んでいた
 サリンジャーが死んでいた。今年の1月ことだったらしい。アレキサンダー・マックィーンの死はおととい11日。今年はあるモノ、ある時代をつくった人が死んでいく。サリンジャーは僕が15歳の頃にちょっとした「小道具」で読んでいた本だ。もちろん「ライ麦畑でつかまえて」。当時の僕らは「すかしたインテリ」を目指した15歳だった。いまは地下のどこかに麻紐に縛られて眠っている。彼の著作はいま書棚には1冊もない。この人は長生きをした。ノルマンディー上陸作戦に参加した人だ。そして今年までは「生きていたヘミング...
URL 2010/02/13(Sat)15:11:22
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